No.8　箸・カトラリー　です。

 

 

子どもと共に断捨離マラソン！　を提唱しているものの

 

子どもも・・結構忙しくて（笑）

 

 

 

毎日とはいきませんが、そこは楽しみながらですね♪

 

と・・・自分にも言い聞かせています(^^♪

 

 

 

どうも・・・順番通りに進まないとイヤな質でして。。。

 

これも断捨離対象品目にいずれあがりそうです。

 

 

 

 

息子もだんだん・・・・

 

北林フアンになってまいりました( *´艸｀)

 

 

「今日はお箸・カ・・・カトラリーって何？？？」

 

 

言葉の勉強にもなります、はい(;’∀’)

 

通常　スプーン・フォーク・ナイフ、なんて固有名詞しか使っていない。

 

気づく・・・語彙の貧相なこと。。。

 

 

 

 

スプーンフォークを引き出しに人数分だけ並べて入れたとき。

 

（下にはズレ防止のマット、100円ショップでも売っています

　そちらを敷くと動かず、キレイにおさまりますよ）

 

 

 

息子がその引き出しを開けたときに

 

「うわ～☆　キレイ！」

 

 

 

今でもその時の顏、思い出します☆

 

子どもは感性が豊か！

 

「感性に響く住まい、環境にしていこう！」　

 

そう誓いましたね、その時。

 

私の断捨離モチベーションUPの一つでもあります。

 

 

 

 

 

えっと、話は戻って。

 

カトラリーについては、その後更にひとつずつ減らして

 

といっても

 

捨てたわけではなく、手元にすぐとれる引き出しは家族３人分。

 

親戚などの予備は他のところに移動しました。

 

 

 

 

 

お箸も好きなモノ、痛みなどもないし(^_-)-☆

 

 

今日はばっちりOK!

 

 

そう思っていると

 

 

 

持ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

「もうこれ、使わないと思う。」

 

 

 

 

お弁当用のお箸。

 

 

 

ふむふむ。。。

 

母よりもやりますな。((+_+))

 

 

 

 

これは幼稚園の頃に使っていた　

 

ほとんどの子どもが通った道　◎ケモンのお箸。

 

 

 

現在小学生の息子は、

 

学校がキャラクターもののグッズなどの学校使用を禁止しているので

 

このお箸、遠足でも出番なし。

 

 

 

 

 

でも・・・

 

でました！　「でも！」　これがでると

 

 

　◎　自分自身への言い訳のはじまり

 

　◎　モノと向き合うことへの先延ばしの理由づけ

 

 

口にでかかった　「でも」　を　押し込めて。

 

今もこれからも　《使わない》　お弁当用お箸、まさに　《不要》です。

 

 

 

子どもの方が潔い！

 

大人の私たちが手本を見せねば・・・と思いつつ

 

子どもに教えられますね、はい・・・・・(;^ω^)

 

 

 

 

 

子育てで怒りを感じたら・・・　←　怒りはコントロールできる？！

 

 

 

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