《残席2》ココロのブレーキの外し方～断捨離ワークショップ（全三回）

2016.01.15

断捨離をしてみた！

モノが多いことに気づいた！

「そうか、手放せばいいんだ、捨てればいいんだ！」

手放す・捨てる　実際にモノと向き合ってみると・・・

捨てられない・・・・・　”(-“”-)”

誰もが最初に何度もぶつかる壁です。

断捨離提唱者　やましたひでこ公認　こばやしりえ　です。

《捨てられない》　そこで立ち止まっていませんか？

断捨離を始められた方が必ずといっていいほど

《捨てられない》の壁にぶつかり、そこで立ち止まってしまいます。

そして

「続かない」

「モチベーションが下がってしまって」

「もったいない」

「家族がいい顔をしないから」

理由をあげてやめてしまいます。

ああ、もったいないなぁ・・・・・それこそ、もったいない。

これからが断捨離の醍醐味なのに。

《捨てられない》と感じたら　

「しめしめ♪　これからだ、断捨離は！」　

そのように捉えてみてはどうでしょう？

捨てられないモノこそ

《行動を人生を停滞さえている何か》に気づけるチャンス！

行動を妨げているコトは何だろう？

ココロにブレーキがかかかるのは何だろう？

住まいの様子から断捨離実践、そしてワークやグループカウンセリングを通して

ブレーキ要素に気づき、解除していく術を学び、実践、身に付けていきます。

【ココロのブレーキの外し方　～断捨離ワークショップ（全三回）】

人生をより軽やかに、心地よく、私らしく、ごきげんに過ごすため

停滞している今に気づき、停滞させているモノ・コト・ヒトに気づき、

取り除いていけたらどんなに身軽になれるでしょう。　

どんなに日常をごきげんに過ごすことができるでしょう。

この断捨離ワークショップは

断捨離を実践して

主要軸は　【私】　時間軸は　【今】　に気づき、取戻し

不要・不適・不快　を感じ、選択・決断できる　センサー磨きに入った方向け。

さらに人生を軽やかに　ごきげんに　加速させていくための次のポイント。

『人にどう思われるか、いつも人の評価が気になっている』

『いつも何かに、誰かに遠慮している』

『言いたいこと、思ったことが言えない』

『やってみたこと、挑戦してみたいことがみつからない』

『自信がない』

『言いたいことがなかなか言えない』

『自分に時間やお金をかけることに抵抗がある』

該当するものはありませんか？

断捨離とは　自分とモノとの関係性を問い直していきます。

＜不要・不適・不快＞　な　モノを　手放し

　　＜要・適・快＞　な　モノに入れ替えていく作業

暮らしも、人生も同じ。

＜不要・不適・不快＞　な　信念・観念・思い込み・習慣・習わし・慣例　　etc

気づき、入れ替えていきましょう。

断捨離提唱者　やましたひでこ公認　断捨離トレーナーの他に

心理療養家であり　NPO法人サイモントン療法協会副理事　川畑のぶこ　心理カウンセラー養成講座修了。

心理ケアの面も講座内に盛り込んでいます。

現代に生きる私たち　ストレスフルな現状からのココロのケアは不可欠です。

制限、ブレーキを解除し、日々のストレス・ココロのケアを学び

日常に取り入れていく講座です。

＜開催日時・場所＞

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
1月20日（水）11：00～13：00　＠恵比寿 　　　　
2月 3日（水）10：00～12：30　＠恵比寿 　　　　
2月17日（水）10：00～12：30　＠恵比寿 　　　　

定員5名（残席3）　受講料　全3回　35,000円（税別） 　　　
　　　　　　　　　　　　テキスト、お飲物代込　　

※女性限定

 　　　

※　今回は単回受講はありません。 　

※　最終回は親睦ランチ会を開催します。 　
　　　こちらは参加者無料ご招待！


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