暖かかった今日。

 

パーソナル断捨離セッションで品川に。

 

 

 

 

その帰り道。枝ぶりばかりの寒々しい日本庭園に

 

ポツリ、ポツリとピンク色の花が。

 

 

 

 

河津桜。

 

もう咲いていました。　

 

あぁ、春が待ち遠しい、待ち遠しい。

 

 

 

 

断捨離提唱者やましたひでこ公認 断捨離トレーナー こばやしりえ です。

 

 

 

 

新年からのクールで始まったドラマ　『嫌われる勇気』　

 

『その考え、明確に否定します』　バッサリと言い切ってくれる爽快さ。

 

 

 

モデル・女優の香里奈さん演じる捜査一課八係　と　

 

バディを組む　NEWS　の加藤シゲアキさん。

 

 

我が家では録画で毎回観ています。

 

この嫌われる勇気。

 

 

 

 

久しぶりに開きました。

 

ドラマを観ていたら、今なら明確に肯定できる(笑)　ことに気付いて。

 

ブームに乗って読んだときは、いまいちピンとこなかった部分も正直ありました。

 

あまりに今までの常識、心理学とは離れている部分もあって

 

私の頭では理解が追い付かなかった部分。

 

 

 

ドラマを観ながら懐かしく、そして　「そういうことだったんだ！」

 

今更ながら納得したというか、腑に落ちて。

 

改めて読み返してみることに。

 

今なら・・・わかる(笑)　

 

 

 

断捨離提唱者であり師匠　やましたひでこはこう言います。

 

『断捨離に終わりはない、進化＆深化、発展があるのみ』

 

時間の経過と私の成長で　見えるところ、見えないところのリンク。

 

私も少し、成長したんだわ、なんて♪

 

 

 

先週のドラマでは　

 

椎名桔平さん演じる大文字教授が言う

 

『自分の人生を生きずして　誰が自分の人生を生きてくれるのだろう』

 

断捨離での　『選択と決断　そして実行』　すなわち　『自分軸の取戻し』　。

 

 

 

モノを通して、自分の思考のクセ、モノゴトの捉え方のクセ、採る行動のクセ。

 

自分自身で気づき、発見し、深く考察し、最適化することができる、それが断捨離。

 

 

要所、要所が断捨離に置き換えられていく、変換されていくのが　楽しくて(笑)

 

本もサクサク読めて　納得。

 

 

 

決して大きな声では言えないけれど・・・

 

断捨離に行き詰ったら　こちらの本を読んでみるのもいいかもしれません。

 

今までにはない視点、捉え方のヒントがあります。

 

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 

 

 

 

 

もし、このドラマを観て　「蘭子ちゃん、自分勝手」　と感じたとしたら

 

ぜひ、断捨離をはじめてください。

 

必ずや断捨離レボリューションが！

 

人生が変わり、もっと自由身軽な人生に変わると断言できます。

 

 

 

 

（自分軸？自分勝手軸？　診断してみませんか？）

 

あなたの蘭子度診断　⇒　フジテレビ公式サイト　蘭子度診断ページへ

 

ちなみに・・・私の蘭子度は30～59度。　

 

そんなもん？的な冴えない結果となりました、トホホ。

 

 

 

その他のアドラー本

 

幸せになる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

 

 

アドラー心理学入門―よりよい人間関係のために (ベスト新書)

 

 

 

 

 

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マンガでわかる! 結果を出す断捨離

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