電車に一人揺られて　初めての地にいくなんて

 

5、6年前には考えもしなかったことでした。

 

今回は埼玉県北本市へ・・・・　とっても愉しい♪　

 

出無精の私が・・初めての土地に降り立つ愉しみを知ってしまった！

 

 

 

 

断捨離提唱者やましたひでこ公認 断捨離トレーナー こばやしりえ です。

 

 

 

 

埼玉県北本市　きたもと男女共生塾様より

 

断捨離講座・セミナーのお話しをいただいたのは　昨年の10月。

 

担当者様の開催における熱い思い　ハラハラドキドキ　無事に開催日を迎え・・

 

とてもきれいで広い庁舎に私もドキドキ。

 

 

 

 

 

 

募集定員が埋まり、増席しての開催となりました。

 

 

 

 

 

 

お悩みを伺ってみました。

 

参加動機はそのお悩みが解決されることを願ってのこと。

 

お悩み解決の糸口、ヒントになるために、

 

私も皆さんのお悩みを押さえておきたいのです。

 

 

 

 

お悩みを伺うと・・・

 

 

◎モノが多い　

 

◎モノが捨てられない

 

◎モノをどう処分していいかわからない

 

◎何から手をつけていいかわからない

 

◎子どものモノを捨ててもいいのか

 

 

などなど、キーワードは《捨てる》のようです。

 

 

 

 

 

 

その中でも圧倒的なお悩みは　『捨てられない』

 

究極　『捨てられないモノはないのでは？』　とお話しさせていただきました。

 

 

 

 

断捨離での鉄則　『他人のモノには手を出さない（口も出さない）』

 

自分のモノだけ　が断捨離対象。

 

 

 

 

自分のモノは誰に指図うけることがない。

 

だから　もう不要だと判断、使わないと判断、いらないだろうと決断　できれば

 

『捨てる』　のか　『捨てない』　のか　二者択一。

 

『捨てられない』とまるで人に指図されて反抗、抵抗しているかのような表現。

 

そこには何だか・・・自分のことなのに言い訳めいていて、責任転嫁しているようにも

 

思わなくもなくて。

 

 

 

 

捨ててもいい、捨てなくてもいい。　自分はどちらを選ぶのも自由。

 

さて、どちら？　

 

 

 

 

 

と、口では簡単なのは重々承知の上なのですが　

 

皆さん、深くうなずかれ、

 

「でもやっぱり難しいなぁ～・・・」とおっしゃられていました。

 

そう、難しいです。　ずーっとそう思ってきたのですもの。

 

でも二者択一で問いかけてみると　意外とできるものですよ。

 

『捨てられない』と口にしてしまうクセ　そう思ってしまうクセ

 

そこからまず断捨離です(^_-)-☆

 

 

 

 

ご参加くださった皆様　

 

北本市　きたもと男女共生塾ご担当の皆様

 

ありがとうございました。　またお会いできること、愉しみにしています！

 

 

 

　　　　　
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