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断捨離提唱者やましたひでこ公認 断捨離トレーナー こばやしりえ です。

 

 

 

 

恥ずかしながら　「もうこんなことはしないぞ！」と

 

自戒の念もこめてシリーズ化してしまいました、私の歯の治療。

 

　＊　先送りに良いコトなし　～最後に払った痛いツケ～

 

　＊　先送りに良いコトなし（2）～諦めに片寄った妥協はもうやめよう～

 

 

 

 

 

今回の治療で↑なイメージは払拭されました。

 

 

歯科が苦手だというだけで　歯科治療を先送りしたばかりに

 

虫歯がひろがり　かえって治療が長引き、精神的負担も倍増しました。

 

目先の感情を優先したばかりに　肉体的にも精神的にも、

 

そして、今回初めてのことで驚きましたが・・・経済的にも（笑）

 

負担を自ら強いることになりました。

 

 

いやいや、保険外診療が高額だと聞いていましたが

 

本当なんだ・・・

 

口の中に資産がある気分です（笑）

 

 

 

 

 

自分自身のメンテナンスがおろそかなんて・・・

 

お恥ずかしい限りですが、今回の件で気づいたこともありました。

 

それは　先生とか専門家、プロという人の言うことに

 

納得いくまで聞く、質問することが　

 

何だか信頼していないと思われそうで　遠慮してしまう、ということ。

 

私をご存じの方からしたら、意外だと思います。

 

何でも納得いくまで聞く、そんなイメージ、自分でもそう思っていました。

 

ところが。。。前回、出来上がった歯を見て、

 

「色がなぁ・・・」と思っても、言い出すこと、とても躊躇いました。

 

自分でも思わぬ発見でした。

 

 

 

歯科治療で意外な自分に出会いました。

 

 

 

 

私のように歯科が苦手な方のために　少しだけ今回の治療について。

 

あの削る音、響く振動が苦手な私は

 

事前にその旨を　恥も捨てて（そんなこと考えなくてもよいのに(^-^;）伝えました。

 

少し大げさだったかも・・・

 

 

 

 

自分の中では麻酔について抵抗もありましたが

 

背に腹はかえられぬ、通常より多めの麻酔処置となりました。

 

 

 

器具を見ると恐怖心がざわつくので　治療の際はアイマスク（タオル）

 

回数を重ねるごとに、恐怖心が小さくなりました。

 

今では、「あんなに怖かったのは何だったんだろう・・」です。

 

 

 

 

歯科治療に恐怖心がある方は遠慮せず　少し大げさに（笑）その旨をお伝えすると

 

適した治療を提示してくれます。

 

つい、「先生が言うならば」とか「それで」と遠慮しがちですが（私だけかな）

 

疑問なことや不安なことは　

 

質問して解決してから治療していただくことをオススメします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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