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断捨離®提唱者やましたひでこ公認

断捨離®トレーナーこばやしりえです。

 

 

三連休はいかがお過ごしでしたか？

寒さも厳しくなりました。

温かいお鍋が美味しい季節に。

ご家族でお鍋、ワイワイ会話も盛り上がりそうですね。

我が家の夕食は、牛丼でした。

お鍋、家族があまり好まなくて。残念。

 

 

さて。

年末のキャンペーン　【パーソナル断捨離®サポート　キッチン編】

ご応募、実践してくださったＫさんのｂｅｆｏｒｅ⇒ａｆｔｅｒ、ご紹介です。

 

 

ＫさんのキッチンはＬ字タイプ。

今の前の住居で、私もL字タイプキッチンでした。

私の感想は・・・使いにくかった。

Ｌ字というのはちょっと使いにくいスペースができます。

そこがたまり場になりやすいのですね。

奥に・・・奥に・・・入ってしまうと

「収納できた！入った！」というテトリスチックな勘違いから

「まだまだ入る！」という押し込み地獄へ。

結果Ｌ字のところは「見えない」⇒「いっぱい」になりがちです。

 

 

 

 

ｂｅｆｏｒｅがこちら。

奥が見えません。

見えないと忘れます。

どんなに記憶がいい人でも、忘れます。

 

 

実践では全部出します。

そして「ここには何を入れるのか？」

キッチンスペースの三分類（食材・調理器具・食器）

それに見合わないモノは他のスペース・本来の居場所へ。

 

例えば

＊洗剤

＊紙袋

などです。

 

 

 

 

 

これらは残す数を決めて、Kさん、思い切って捨てました。

 

 

 

 

 

お正月に持参する手土産ワインはひとつにまとめて。

その他　梅酒の瓶やこまごまとしたモノを捨てます。

 

 

 

このスペースにはワインを含む食材の場所に決定。

 

 

 

では、ｂｅｆｏｒｅ⇒ａｆｔｅｒをどうぞ。

 

 

 

 

 

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断捨離に励まれていたＫさんでしたから

賞味期限切れの食材はありませんでした、さすが！

 

量がこれで把握できました。

今後は買わず、今ある食材の中から調理をし

適量を把握しながらお買い物をするとのことでした。

「しばらく買わなくていいですね♪」

ちょっぴり嬉しそうなKさん。

お金の散財も断捨離®できそうです。

 

 

ポイントはＬ字型キッチンのデッドスペース。

アルコール（ビール・ワイン）をゆったり置くことで

数も把握でき、取り出しやすく、そしておしゃれ。

「どこかにあったよな～？」にならないですね。

 

 

 

その数日後。

パーソナル断捨離®サポートではメール（またはＬＩＮＥ）での

サポートもついています。

 

次なる課題は水平面です。

『キッチン台のモノをなくしていきましょう！』

 

 

 

ではｂｅｆｏｒｅ⇒ａｆｔｅｒをどうぞ。

 

 

 

 

 

 

この状態が　一度の自宅訪問で《モノの断捨離®》をご一緒した後

ご自身で断捨離®を実践！

LINEでサポート、対話をしながら進めていただいて。

afterで送られてきた様子はこちらです。

 

 

 

 

 

 

Ｋさんご自身、一人でこんなに素敵なキッチンに！

これが、収納ではなく、断捨離®なのです。

 

 

Kさんがキッチンの断捨離®で、モノを手放して変わりに得たモノ

 

『判断力』

『行動力』

『自信』

『笑顔』

 

プライスレス！

 

 

 

判断力と行動力、そして自信と笑顔が蘇る

 

【パーソナル断捨離®サポート　キッチン編】

 

 

詳細・お問合せはこちら　

　⇒　断捨離®トレーナーこばやしりえの【パーソナル断捨離®サポート】

 

 

 

 

 

 

 

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