2019.04.10
断捨離®パーソナル自宅サポート。
この食器エリア、断捨離プロセスをたどります。
その軌跡をお伝えしています。
『私の仕事は あなたにモノを捨てさせることです』
モノに苦しむあなたと私自身にコミットしています。
断捨離®提唱者やましたひでこ公認
断捨離®トレーナーこばやしりえ です。
パーソナル断捨離®自宅サポート をご依頼くださったKさん。
昨年からの引き続きのご依頼です。
パーソナル断捨離®自宅サポートとは
ご自宅に伺い、断捨離トレーナー視点で
空間スッキリ!断捨離へのプロセス
ご一緒させていただいています。
断捨離の様子公開、快諾いただいたので
ご紹介させていただきます。
前回⇒★ ①現状認識 でしたが
写真を撮って「多いな~」では実は不十分と考えます。
現状認識には二つ。
一つは「モノの数・量」を正しく把握すること。
それは
「視覚=目でわかる」
「触覚=カラダ・手でわかる」
ということは・・・
入っているモノをすべて出して広げてみます。
師匠やましたひでこは
「白日の下にさらす」という言っていました。
私はこれを
全出し
と呼んでいます。
カラダをつかって、手をつかって、「出す」「広げる」。
えっ!こんなに??
ご本人が一番驚きます。
ぎゅっと収納に収め込んでしまうと
見た目、視覚ではいっぱいに感じても
その何倍もあることに気付かないのです。
そしてもう一つの現状認識は
「出した後の空間を把握」です。
スペースの大きさ、許容量です。
許容量はすなわち制限。
制限があるからこそ、私たちの住まいが成り立っています。
壁があり、屋根があり、家という制限。
ここでは食器エリアという制限。
制限というとネガティブに思うかもしれませんが
制限はすなわち他との境目。
大事な境界線です。
制限の効用、忘れがちですね。
忘れているから・・・モノがあふれているのですもの。
そして自分には甘い、と知ることができる。
あぁ。私も言っていて耳が痛い・・・(汗)
食器の数・量を把握し、食器エリアの許容量を把握して。
いよいよ食器エリアに食器が選ばれていきます。
Kさんがクリエイトした食器エリア・・・
お楽しみに。
続く
※断捨離®はやましたひでこの登録商標です
※このサポートはやましたひでこ公認のトレーナーこばやしりえによって行われます
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