2019.10.31
こんばんは。
断捨離®提唱者やましたひでこ公認
断捨離®チーフトレーナーこばやしりえ です。
今日は初めて乗る電車 「副都心線」に乗って 埼玉県所沢市へ。
埼玉県看護連盟 第8支部 主催 講演会で 断捨離®をお話しさせていただきました。
お休みにも関わらず、50名近い看護師・介護士・ケアマナージャーの方々に
ご参加いただきました。
病院・医療機関に勤務される方々は
毎日が命のSOSに向かい合う仕事。
本当に頭が下がるばかりです。
と同時に緊張・ストレスの度合いが相当に高いことは想像に難くありません。
初めて師匠やましたひでこの断捨離®セミナーを受講したとき
記憶に深く刻まれたことがあります。
そのひとつ
《断捨離が考える3つの命》
1.肉体的命
2.精神的命
3.社会的命
どれも大事な命ではあるけれど 社会的命を優先しすぎてしまう傾向に。
もちろん大事だけれど、度を過ぎてしまえば、他の命さえ危機に陥る。
医療従事者の方々はホスピタリティ深いゆえに陥りやすい傾向かもしれません。
自分は後回し、他人を優先という・・・・
病院では
「カラダの不調・病気を診断し治療方針を決め 治療、そして治癒へのサポート」
では 断捨離®では?
『住まいの不調・病気を診断し治療方針・処方箋づくりをし、治療そして治癒へ』
断捨離は自分でできるということがポイント。
住まいの治療家 住まいのドクターやナースは自分で診断&治療できるのです。
住まい診断、その治療方針・処方箋つくりは さすが看護師等の皆さん。
鋭く、的確な答えが即でました。
《診断名》
「モノが多すぎる 窒息空間」
《治療方針》
「なくす 減らす」
この治療、やれば完全回復、そして副作用はなさそうです。
所属している団体やグループで断捨離®を学んでみませんか?
全国・海外どこへでもお伺いします。
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