2023.01.21
こんばんは。
断捨離®提唱者やましたひでこ公認
私を断捨離®トレーナーとして
育ててくれた岐阜。
10年目に入りました。
嬉しいな、今月もこうして岐阜に。
2年の空白時間がありますからね。
感慨深いものがあります。
岐阜駅を降りると
今日も信長公が迎えてくれます。
この景色にコロナ後はなお一層
有難いこと、と胸の奥底から
熱いものが湧いてきます。
像の前に囲いができていますね。。。
何か催しの準備でしょうか。
そういえば
昨年岐阜が全国民から(笑)注目を浴びた
「ぎふ信長まつり」
木村拓哉さん演じる織田信長
間もなくロードショー。
その・・・なわけないか(笑)
新 断捨離®セミナー
「捨てられない・タイプ別 断捨離®のはじめ方」
断捨離とは?
「私とモノとの関係性の問い直し」
問い直しながら
関係の終了したモノは始末していく。
断捨離のスタート、大基本です。
理論は理解した。
「さぁ、やるぞー!」と
モノを目の前
モノを手にすると
なぜか湧いてくるグレーな気持ち。
「捨てられない」
頭はgoサイン。
心と身体がnoサイン。
綱引き状態で
住まいの断捨離が
進まなくなってしまう。
あるある、です。
「捨てられない」ワナに
ハマる時があります。
その「捨てられない」
検証してみる必要がありそうです。
モノを捨てるという価値観は
デフォルトではありません。
新しい価値観、基づく行動には
その先の経験値がないので
予想できずブレーキをかけ
現状に留まろうとするのが普通。
未経験には一度拒否反応や
noと言うことに
人間はなっているものです。
モノの片付け観点からいうと
それは大問題、死活問題に繋がります。
モノは買う一方。
モノは増える一方。
そして溜まる一方。
人の持ちスペースより
捨てられないモノのスペースが多い、
おかしな現象が起こってしまうから。
この上状況を打開するには
「目の前のモノから」
「あることも忘れていたモノから」
と断捨離は教えてくれますが
それさえも
「わからない」
「捨てられない」
手が身体が止まってしまう方からの
嘆き、苦しみ、叫びが届きました。
では、思い切って・・・・
「捨てられないモノ」から「捨ててみますか!」
これまでの断捨離はじめとは
ちょっぴりスタートラインが違う
新 断捨離®セミナーです。
今回は特別に
2週間のサポート付き。
夕方からどんどんと実践報告が届き
びっくりしています。
「捨てられないモノ」でしたよ?(笑)
皆さんの意識と行動の変化の勢いに
私もご一緒しようと思います。
<ご感想>
自分が何を気にしているのかに気づけました。
親の事、子のことを気にして、
今すべきことを教えていただきすっきりしました。
ちょうど子供が自立する辞意とも重なり、
親子ばなれのきっかけにしたいです。
まずは親に会う、コロナ禍で面会できないからと
躊躇していたけれど、申し込みを施設にする。
断捨離とはちがうけど(笑)
Kさんより
ただ物を片づけるだけでなく、
気持ちや運気に影響してくるということ。
すごく深いんだなぁと思いました。
とても炭素良かったです。
現実逃避が強くあるので、
時間がないと言い訳せずに捨てていきたい。
Aさんより
参加者のお話を聴いたりして、
自分を見つめ直すことができました。
セミナーの内容を通して
断捨離の深さを感じました。
気付かず放置してあるモノを見直し
関係性を問い直して断捨離していきたいと思います。
Hさんより
いつものセミナーとは違った切り口でのお話で
おもしろかったです。
捨てられないモノはもうないと思ったけれど、
家の中をぐるって思い返すと
浮上してくるモノがありますね。
捨てられないと思ったブラウスを
一度来てみどうするか考えます。
Sさんより
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