まだまだママが大好きで(*´▽｀*)

おひざの上だったり、隣だったり。

用意していただいたシールをペタペタ・・・

おやつをモグモグ・・・

しかし、誰ひとりとしてぐずることもなく、泣くこともなく！

ママもぐずられてしまうと、やっぱり気がそれてしまうのでね

この回は本当に

ベビちゃんたちに応援してもらった、そんな気分です。

「みなさんのご主人様は、家事の手伝いをしてくれますか？」

すると

「子育ては手伝ってくれるけど・・・」

「ごくまれに・・・」

「はい、してくれる方だと思います」

私はね

乳幼児の息子を育てているころ。　まだ断捨離を知らないころ。

専業主婦だったので

「家事は私のするべきこと、しなければならないこと」

そう思い込んでいました。

母もそうだったしね。　

だって

私

「経済的な収入を稼いでいないんですもの」

そして甘えられない強がりな性格も助長して

ますます一人で子育てと家事を抱え込むことで

自分には手が負えなくなって・・・

「助けてください、手伝ってください」

「分担してください」

苦痛や悩み、苛立ちをもっているならば

参考になるはずだと。

私は断捨離を実践していく中で

質問も出たりして。

そしてね、最後に本当に小さな断捨離を体験して

お子さんがいて、時間やエネルギーが自由に使えない場合

本当に、本当に小さな範囲をチョコチョコっと断捨離を。

チョコ断！　　

あっ、「チョコレート断ち」ではありません（笑）

こんなチョコ断を続けていくことがママさんたちにはオススメ！

イベントのように大断捨離は時間的にも精神的にも難しい時期だから。

そう！この時のたとえ。

私たちはもう堆積してしまってどうにもならない現状をよく把握理解する前に

モデルルームのような住まいを目指してしまうもの。

もちろん　目指すはそうですよ、快適空間！

でもね

それはいきなり富士山に挑戦するようなもの。

ずっと動かず、考えずいたのに、それは・・・無謀というもの。

だからすぐにできない！と挫折し、傷つくのです「私やっぱりできない」って。

このセミナーで気づいてほしいのは

「富士山に登ってみよう！」　という気持ち。

そして現実化するために、どんなことが必要なのか？

では何から始めましょうか？

「ウォーキング！」

はいもちろんそうです。　

でも私はもう一歩手前から始めようよと提案しましたよ♪

「ストレッチ」から！

これからするのはストレッチ！　カラダをほぐすこと。

動かすことなかった筋肉を、筋をほぐしていきましょう♪

う～ん、私もそうだった・・いきなりウォーキングなら・・とはじめてみて

結局続かなかったんだよね。

その一歩前からはじめるべきだと気づいたのは

何度目の断捨離挑戦だっただろうか・・・（笑）

ママさんたち、大きく頷いて、笑って。

私もコント調になっちゃったりして（爆）

愉しく、名残り惜しくも終了しました。

そしてご参加いただいたママさんたちと最後お話していると

みなさん、色々な特技、趣味、お仕事をお持ちでした。

輝く手段をたくさんおもちなんですね♪

輝くママさんにもより輝きを増す手助けをしてくれる断捨離。

ぜひ続けてほしいな～と願っています。