ここ数日、自然災害が頻繁の日本。

口永良島の噴火、ここ最近の地震　（気象庁地震情報ページはこちら）

「来たら来た時だ！」と覚悟していても

 

ドドドドーーーっと地響きのような地震はやっぱり慣れず、一瞬ドキっとします。

 

 

3．11で悟った、被災時のペット。

こればかりは・・・

 

 

口永良島からの非難で少女がヘルメットに子猫を携えて船に乗る姿が印象的でした。

 

 

動物といえど、家族。

私たちとは違い、配給（っていうのかな）もなく避難所にも入れないだろうし。

 

 

備蓄の再確認をしたいと思います。

 

 

 

ペットといえど、大事な家族。

我が家にも愛犬二匹、小桜インコ一羽、金魚三匹。

動物といえど大切な家族。

 

 

 

 

 

動物、ペット、家族と会話が通じたら・・・どれほどいいのだろう？

 

今まで、「言葉が通じたら。。」なんて思ってきたけれど

言葉が通じないからこそ、こちらの一方通行の思いが

より熱く、愛情深いものになるのかも・・・・

 

もしかしたら

ペットとは言葉が通じない方が

気持ちがわかることなく、人間側からの「愛情」という一方通行の方が

飼い主はペットを思いやるということで自分自身が満たされているのかも。

 

 

ペットブーム、犬猫飼育が珍しくない昨今。

私も含めて・・・・

言葉が通じないペットによって満たされて

言葉が通じる家族によって・・・？？？

 

 

そんなことを考えさせてくれた

 

yahooニュース　オーサー　やましたひでこ

 

犬の気持ちは知ろうとしても・・・。夫婦会話の”勘違い”

 

 

 

かなり　ドキっ！　とします・・・・・

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

夫婦の断捨離で掲載していただきました

　　

我が夫婦、言葉は通じているのだろうか？

気持ちは？

黙殺なんて・・・ないと思っているけれど。

「愛犬、あなたたちだけよ～～♪」　なんて言い出したら要注意？！

 

 

 

 

 

 

 

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