今宵はスーパームーンというらしい。

たくさんのメディアにこの文字が踊っている。

へぇ～・・・・

確か以前にも「今世紀最大」とかあったような・・・気がするのだけど。

 

 

 

やましたひでこ公認断捨離トレーナー　こばやしりえ　です。

 

 

 

今月は断捨離講習会のご依頼を３つ、頂いています。

今日までに２つ。明日１つ。

 

 

 

こちらの断捨離講習会も盛り上がりました。

50名弱の方にご参加いただき、なんと応募者多数によりご参加いただけない方がいたとか。

 

お会いできなかった皆さん、必ずどこかでお会いいたしましょう(^_-)-☆

 

 

 

 

不要・不適・不快　についてもお伝えさせていただきました。

 

 

 

二つ目は東京・町田市にて。

 

 

 

皆さんに伺います、「断捨離と聞いてどんなイメージがありますか？」

決まって、「断捨離＝捨てる」。

 

はい、間違いなく。

でもそれは一部。

 

そして断捨離って宗教用語でももともとあった言葉でもないこと、

あまり知られていないようで。

 

これだけ【断捨離】という言葉、単語が多くの方に受け入れられて

使われて、一般化していますから。

 

【断捨離】は我が師　やましたひでこ　が作り出した造語です。

 

《断行》　《捨行》　《離行》　ヨガの行法哲学から日常へと、モノの片付けへと

より具体的でわかりやすく日常へと落とし込んだものなのです。

 

 

 

　　　

 

 

知りませんよね、いいんです。

語源や誰が作った、それも大事ではありますが

その内容を知り、行動に移すコト、あなたが生き証人のようになること。

 

 

 

偉大な師　やましたひでこ　の公認を受け、断捨離トレーナーとして

断捨離をお届けできるこの仕事。

 

私の使命。

 

 

 

 

 

 

片付けは　難しくて、苦しい。

 

でも

 

断捨離は　簡単明白で、愉しい！

 

 

お伝えしていくこと。

 

 

 

 

 

講習会中にこんな質問をいただきました。

 

「遺品を片づけられるか・・・心配です」

 

 

 

「あなたが遺品を片づけなければならないのですか？」

 

訊ねてみると、お母さまに託され、ご自分でも遺品整理をするつもりだと。

 

そうですか、生前のお約束ができているのですね、それは素晴らしい間柄です。

 

 

なのに、遺品整理を同意しているのに「不安だ」と言う、それはなぜでしょう？

 

答えは内なる自分に。

 

 

「できない、無理だ！」と感じるならば、その直感に従った方がいい。

 

「したくない、できない！」と思っているならば、その思いを口にだした方がいい。

 

内なる叡智が何かを発しているサイン、見逃してはならない。

 

 

遺品整理はとてもとてもエネルギーを使います。

はい、父を見送っていますから、実感として相当のエネルギーを使いました。

 

でも、旅立ってすぐに取り掛かるのではなく

ココロの整理とモノの整理とがゆっくりと動き出したとき

ゆっくりと愉しい時間が遡り始めます。

 

 

タイムスリップしながら。

記憶をさかのぼりながら。

 

 

片付けをしているうちは全く面白くない。　難しく、苦しい。

それは　義務であり　手放しの強要であり　人のために　行うことだから。

 

断捨離をはじめたら、愉しい。

それは　自分と故人の歴史探しの旅であり　

本当に大切なモノ、きっと自分と故人との存在の証を見つけ出すこと。

 

何を選び出すのか、見つけ出すのか、それは・・・・時空の旅をつづけながら愉しむこと。

 

 

遺品整理が不安なのは・・・

 

きっと

 

手放すことの方にフォーカスを置いているからかもしれませんね。

 

 

手放すのではなく、選び出す。

同じようでまったく違うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沢山の断捨離ブログ一覧が見られます

クリックしていただけると嬉しいです♪

にほんブログ村

 

 

もう登録されましたか？

【一日一捨】断捨離メールレッスン（無料）　１週間で捨て上手に！　登録はこちらからどうぞ！