今日、始業式の息子。

昨夜、学校に持たせる雑巾を縫っていたら、珍しく起きてきました。

子どもなりに・・・・緊張しているのですね、きっと♪

 

 

 

やましたひでこ公認　断捨離トレーナー　こばやしりえ　です。

 

 

 

夏休み前から断捨離に取り組んだ岐阜のお母さんたち。

 

その様子はコチラ　→　忙しいお母さんこそ断捨離を！

　　　　　　　　　　　　　　ママが取り組む夏の断捨離！

 

 

いよいよ最終回。

 

【ママのための断捨離実践三回コース】

 

夏休みを前に断捨離実践を開始したお母さんたち。

出しました！出しました！！

大量のゴミ、ガラクタを。

 

 

（写真掲載承諾済み）

 

 

 

ゴミをまずは把握して。

何年も着ていないお洋服。

「いつか着る、また流行一巡りするから」

なんて手放せないお洋服もバッサリといけちゃいます。

 

 

こちらは断捨離二回転！　　回数を重ねたら、空になったとか！

 

最初に頂いた断捨離後の報告写真

 

そしてまた断捨離して

　　　→　

 

セミナーを受講してから　今まで止まっていた思考が動き出しますから。

巡回していくと、それはそれは、判断が早くなります。

 

 

 

 

産廃業者を依頼したお母さん、数名。

それだけゴミやガラクタがお家に居座っていたということ。

怖いですね～・・・・恐ろしや～・・・・

 

 

 

 　　　→　　

 

 

物置まで着手できたママ、数名。

 

 

 

 

もう一度、断捨離の基本の基本を皆さんで。

そしてこれから。

お母さんである私たちが目指す姿を。

 

断捨離とは選択と決断、そして実行、行動の繰り返し。

 

今まで、選択と決断から目を背けてこなかっただろうか？

「ええ、ちゃんとしてきました、やってきました。」とは思っているだけ。

 

だってね

目の前に広がる　【ゴミやガラクタ】さえも　捨てられずにいたのです。

ゴミとして認識し、いるのか？いらないのか？　

そのような選択と決断さえも後回し、してきたわけですから。

 

人生の大きな選択と決断、本当にしてきたのだろうか？

何となく・・・

言われたから・・・

ねぇ、どうだろう？

 

そういって逃げてこなかったか、人生の決断に。

 

小さな選択と決断さえできずに、そう、それは「やってきた」と思っているだけ。

 

選択と決断し、行動するというのはその結果に責任をとる覚悟があるということ。

自分がとった行動に結果に責任を持つということ。

 

 

そう、お母さんである私たちが子どもたちに願うこと。

「きちんとやりなさい！」

「最後までちゃんとやりなさい！」

お母さんの多くの口癖。

 

私たち、母親がまずは手本になろうではありませんか？

 

それは目の前にある、小さなゴミを捨てることから。

 

 

 

 

断捨離で子育てストレスが激減したお母さんたちの断捨離報告は次回に！

お楽しみに！

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

 

 

 

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