No.2　冷蔵庫　です。

 

まずは課題をば。

 

 

 

 

 

笑わないでくださいね・・・・・・

 

 

 

 

 

それは　「違反！」　と言わないでくださいね・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

我が家。。。じゃないな、ワタクシの冷蔵庫。

 

 

 

 

 

期間限定、なんです。

 

 

 

 

 

 

　　＊＊　図書館戦争祭り　＊＊

 

ちょうどシンクで作業をして振り返ると冷蔵庫のドア。

いいんです、しばらく♪

 

 

※　ちなみに、岡田准一さん主演　映画　【図書館戦争】は10月10日（土）封切りです♪

 

 

ナイショにしておきたいところを公開したところで

では庫内をチェックしていきます。

 

 

　　　　　

 

 

こうして写メにすると量もさることながら

 

なんだか・・・寂しい？！

 

ドアポケットの総量比重が多いのは日持ちするモノが多いから・・・でしょうか。

頂いたペットボトル・パック飲み物が入っているのもありますね。

 

食品は美味しいときに、お腹の中に届けてなんぼ。

◎協さんの宅配を利用しているので、宅配日前日はこんな感じです。

届けばもう少し賑やかになります。

 

 

【親子で♪断捨離マラソン2015】

 

冷蔵庫の管理はお母さん、主婦の役目。

そんなご家庭が大半かと思います。

 

我が家も私の管理領域。

 

私が冷蔵庫を確認して

期限切れやもう食べない

口にしないモノは・・・

チェックしていたら、ありました！

 

 

《溶けないようにと夏にしまったハイ◎ュー》

 

 

これは、息子のモノだ！

 

これは・・・チャンス！( *´艸｀)

 

 

私　『冷蔵庫の断捨離しているんだけどねぇ～

　　　　このハイ◎ュー、◎◎のだね、どうする～？』

 

　　※　きっと忘却の彼方にあったであろうハイ◎ューの存在の意識化

 

子　『ん～・・・・もういいや♪』

 

　　※　意識化からの選択と決断。　まずはここまで。

 

 

 

断捨離の鉄則。　「他人のモノには手を出すな！」

私は経験上、プラスして　「口も出すな！」

 

 

誰でも　「これ、捨てない？捨てて？捨てたら？」　と言われれば気分が悪いもの。

モノはその人が反映されている。

自分の存在に言及されている気がしませんか？

 

 

親であれば、わかっている、「もう食べない」って。

 

でもあえて、訊ねてみるんです。

「どうする～？」って。

 

 

子どもだって、同じこと。

「捨てたら？」と言われて

いい気分になる子きっといないでしょう。

 

 

最初のうちは「食べる」なんて答えるかもしれません。

そうしたら、数日後また訊ねてみる

「これ、食べたい？」って。

 

 

子どもは不快を感じるセンサーがピッカピカですから

まずいモノ、味が合わないモノ。

ペッと吐き出し、そっぽを向きます。

 

 

些細なことですが

親が先回りしてやってしまうことで

子どものピッカピカの感覚や感性を鈍化させてしまっている・・・かも？！

 

 

選択する自由、決断する勇気。

子どものころできているんですね、私たち。

 

 

 

 

子どもにも伝えたい断捨離！

参考になりましたら光栄です♪

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