2018.03.16
今日は遅い更新となりました。
お待ちいただいている皆さん、お待たせしました。
現在学んでいることがありまして。
今日は久しぶりに・・・ガチ試験。
範囲ではないと思い込んでいたところがばっちり出題。
問題を見たときのショックと来たら・・・(笑)
久しぶりに感じる滑った感。 次回は満点取りますよ!
断捨離提唱者やましたひでこ公認 断捨離®トレーナーこばやしりえ です。
【一日一捨 30日間断捨離®実践ワークプログラム】26日目
今日が最後となります、子どものエリア、子ども部屋。
子どもエリアが無い方はご自身の対象エリアをご確認ください。
今日は《収納スペース》です。
現在取り組んでいる子どもエリア。
小さい子どもを想定しています。
まだ親、大人の手助けが必要、片付けの基本を学ぶ過程でもあるので
大人の管理下と言えそうです。
だから・・・
つい、子どもの・・と言いながら 親のモノが侵略し
次第に大半を占めてしまう・・・
そしてそのまま時は過ぎ・・・自己管理する年代になった時。
大人、親のモノが侵略したままだとしたら・・・
これに気付き、空間と意識を変えていきたいと思います。
では 断捨離eye で観察してみます。
◎子ども収納スペースには何が?
⇒子どものモノ
・過去のモノは?
おもちゃ、洋服、育児関連品
・未来のモノは?
頂き物の洋服 対象年齢が先のモノ
⇒大人のモノ? 家族のモノ?
・仮置きレベル?本置きレベル?
・過去のモノ? 未来のモノ?
なぜそこに?
◎子どもが利用できる?
⇒自力でモノの出し入れができる仕様?
自分のスペース 自分の領域と認識できる?
自分で管理する意識は?
収納スペースは大人には魅力的。
普段使わないモノを見えない収納スペースに押し込みたい、
そんな心理が働きます。
お部屋そのものは「子ども部屋」としてスペースを与えても
収納スペースは大人のモノ
大人の心理が反映されているモノが大量、占領しているかもしれません。
向き合い、片を付けるべきモノが。
収納スペースには子どもの未来が。
これから、どんなモノ・コト・ヒトがやってくるための。
そこに大人の過去を詰め込んでいるとしたら・・・
住宅事情で共有するとしても
子どもの未来のために・・・ギッシリ詰め込みだけは
避けたいですね。
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